2015年6月15日月曜日

FIAT500の世界 55



増えていますねぇ~
こんな事ばかり言っていますが、毎日違うチンクに出会うことの楽しさは何とも言えません。凄く良いです。チンクを愛してくれている人が増えることは、嬉しい限りなんですよ。もっと、増えて欲しいですね。

運転して楽しい車が、チンクです。
間違いないです。高級だとかなめらかだとか、国産車や西ドイツ車を評価するような言葉は、似合わないのがチンクです。

あくまで、運転している事が楽しい車です。

アクセル踏み込んでも、一定走行していても、ハンドルきっても、高速でも一般道路でも、どこでもわくわくしてくる車がチンクなのです。多分これは、小さい車の楽しさみたいなものを判っている人が、作っているなぁ~と感じるのです。

国産車のダルな部分が無いのです。

そこが、運転を楽しくしています。
しかし、過激ではないのです。この大きさの国産車だと、運転を楽しくというとどうしてもスポーツ仕様になってしまい、結局過激というか過敏すぎて面白くない物になってゆきます。

そうではない世界に、チンクはいます。
この違いが伝わればいいのですが・・・

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