あぁ～辞めたい

先日、起業して初めてこの仕事が嫌だ！という気持ちが湧いた。

とあるセミナーをしている時だ。
今まで、嫌な顔なんてせずに二つ返事で、お声がかかった仕事は
受けてきた。一生懸命やってきたし、当然評判も良いと認識している。
この世界、評判が悪ければ10年も継続できないしね。

でも、突然「あぁ～辞めたい」という気持ちが湧いてきた。
講師業をやめたいというのではなく、その時担当していたセミナーを
来年度は受けたくない！という気持ちなのだ。

講師をしている時のあらゆる出来事は、全て講師にある！

これは常識であり私の信条です。
だから、どんな相手でも真剣に向き合っている。
つまり、そんな感情が湧いてくる理由は私にあるのだ！

その日は若干寝不足で、頭の働きが鈍かった。
だから進行もちょっとノリノリではなかったかもわからない。
そんな中で、生徒の何気ない一言に反応してしまい、辞めたいという
気持ちが湧いてきたのです。

あ！別に批判されたわけではなくてね、些細な一言なのよ。

ネガティブに行くときは、ホンマにネガ方向へ気持ちが動きやすい。
ホンマに注意しないとあかんわ。
これも、自分のわがままです。

寝不足で講師するなんて、そもそも生徒に失礼ですわ(^^ゞ
反省しきりです。

試験勉強苦戦中！

言い訳のように聞こえるのが嫌なんだけど、今年も受験することに
した国家試験の勉強が進まず苦戦中です。

意外かもしれませんが、学科の勉強が進みません。
記憶力が低下しております。沢山覚えなければいけない外国人の
名前と業績が、頭の中で繋がっていきません。(^^ゞ

なんだかんだと言っても、ここが一番の問題点です。

前回論述試験の結果がもの凄く悪かったのですが、その修正は
進んでいます。合格不合格は判りませんが、今度は自信をもって
挑めます。面接試験は、前回も合格頂きましたので自信をもって
今回も挑みます。

問題は学科・・・
つまり、暗記です。
暗記です。

ふぅ～　こればかりは、覚えるしかないので何ともしょうがないですね。
ぎりぎりまで必死にやるだけ！！です。
後は、神様に助けてもらうしかないです。

FIAT500の世界 128

ヨーロッパの小型車って面白いなぁ～と思う。

FIAT500やトゥインゴとかスマートとかのクラスね。
個性豊かで面白い。駆動方式もエンジン形式も種類が多く、
今度何に乗ろうかと考えてしまうほど、個性豊かだ。

チンクも素敵な車で、とても楽しい車です。
ツインエアーエンジンの、モリモリトルクは走りを楽しくしてくれます。
コンパクトな車体とセンスの良いデザイン。とても個性的です。

国産車の小型車って、どれに乗っても同じでしょう。
たぶん目隠ししたら、何に乗っているかわからない人多いと思う。
コスト命で車作りしているとこうなるのだろう。

後何年運転できるかわからないけど、最後はリア駆動の車で
終わりたいと思っています。私の最初の愛車は、ランサーGSR！
あのカエル目のランサーですわ。ツインキャブ仕様の面白い
車でしたね。

だから、最後もリア駆動で終わりたい。
次の愛車かな？

相棒の終焉・・・

不気味なタイトルでごめんなさい。

やっぱり、相棒という名前は同じでも、全く別の番組になっていると
確信した。今までそれを認めることが出来ず、面白くないと毒舌して
来ましたが、そんなことしても何も変わらないという結論に帰着。

ほっとした。

これからは、観ないときも出てくるでしょうね。
お陰で、すっきりしております。相棒の呪縛が解けてすっきりと！
違う番組なら、気分で見る見ないを決まればいいわけで、相棒
ファンとしてではなく、①視聴者として見たいときに見るという
スタンスですね。

私がファンになった相棒は、人間模様を描きつつ事件を解決して
いく刑事ドラマであり、登場者は皆個性的で変な人でした。
つまり、普通ではないということ。その個性の衝突を描きながら
ドロドロした又は政治的な匂いのする事件を、解決していくのが
相棒というドラマだったのです。

チームワークとか、仲間というようなキーワードの無い刑事ドラマ
だったのが相棒です。人間味あふれる個性的な刑事を観ながら、
ゴルゴ13のような社会の裏側を匂わせる設定が面白かったのです。

今の相棒は、謎解きクイズ番組です。
右京の解説を最後に入れて、前半はヒントを出している場面。
そんなどうでも良い番組に成り下がっている刑事ドラマです。

出演者のアドリブ期待が強すぎるかな？

観ていて何の感動もリアリティーも感じません。
私にとって、最低の刑事ドラマでしょう。

相棒の終焉！まさしくそんな気がします。

がんばれ！私！！

がんばれは自分に言う言葉です。

こんなセリフのあった映画がありましたね！
タイトル忘れましたが、印象に残っています。
私は、がんばれという言葉を使ってきませんでした。
意識して避けていたのです。

ちょっと失礼かな？と感じていたので！！
誰だって、その人なりに頑張っているはずですから、
其の人に向かってもっと頑張れは、中々きつい言葉です。

どうせ言うなら、アドバイスでしょう。
どうしたらもっと頑張ることになるのか？
そこを伝えないと、いけないと思うところです。

でも自分には良いですね！
自分も頑張っているのですが、でも自分に対して自分が
いうと、不思議なことに応援しているように捉えられます。

そこがミソかな？

今日も頑張れ自分！！

最大の欠点

自分の最大の短所というか欠点は、早とちりだと
認識している。

過去にこのおかげで何度も失敗している。
だからこそ、凄く注意しているつもりだが、困ったことに
この早とちりは、油断しているからこそ出てくるので
始末に負えない。

歳のせいもあると思うが、最近はでていなかったが、
先日久々にやらかしてしまった(^^ゞ

困ったものだ。まさしく後悔先に立たず・・・

有頂天と言う言葉がある。
この時も厄介だ。
先日の早とちりは、そんなときに起こった。
もお、恥ずかしい限りです。
有頂天の時は、警戒心が緩んでいるからね。

でもまあ、私の性格というか雰囲気が効果的に働いて
いるようで、悪影響をあまり及ぼしていないけど、自分と
しては恥ずかしいしみっともないと思う。

だから、どうにかしたい！

でも、忘れた頃に出てくるので、ごめんね(^^ゞ
皆さん、許してね。

言動一致が基本ですが・・・

アメリカ大統領選！
今更何を書くのだと思うかもわからないけど、急に変化している
彼を見ていると、面白いので書くことにした。

言動一致が基本でしょ！

あのパフォーマンスは、選挙のための作戦ですか？
あの公約は、大統領になるための嘘でしょうか？

なんか壁は作るみたいですが核拡散は否定しはじめて、従来の
政治家からアメリカを取り戻すと宣言したが、なんか従来路線を
なぞり始めた感がする・・・

なんか、数年前の民主党（民進党）政権みたいですね。
口から出まかせ批判一本！でもやっていることは同じ・・・
今でも民進党は懲りずに変わっていませんが・・・(^^ゞ

私もヒラリーがなるだろうと思っていた口ですが、トランプで驚き
変化を感じました。トランプなら、日本も思い切ったことが出来ると
思うし、アメリカのポチ的位置づけから完全な独立国的位置づけに
脱皮できるチャンスだと思っています。ある意味歓迎です。

でも、選挙後の経過を見ていると、あれ？と思うことしきりです。

おまえもか・・・あれは選挙戦略ですか？
大衆のノリのいいことばかり言い放って、大統領になれば今まで
通りってなるのかな？

煽るだけ煽っておいて、後は保身に走っていると足元すくわれますよ。

言動一致が基本でしょ？

なんか良く判らん・・・

調子のよい奴ほどダメなのかもね！

先日も、ある時ある人に○○さんからの伝言を伝えたら、
えらい剣幕でいろいろ言われた・・・

伝えただけなのに・・・(^^ゞ

なんか、好かれていないみたいだね。
そんなこと知っていれば、正直に伝えないのになぁ～
と思ったが、すでに遅し・・・

気分悪いわ(^^ゞ

これって、私の軽はずみな行為なんだろう。
良いと思って伝えたけど、やりすぎたということ。
見えていない人と人の関係を、良い方向に解釈しすぎると
こんなことが起こる・・・

失敗だわ

調子の良い奴には、要注意だね！！

便利は人を堕落させる

先日、撮影勉強会で痛感したこと。

手軽に何も考えずに写真を撮っている自分がいた！

ということ。師匠に指摘されるまで気づきませんでした。
フィルム時代に比べて、撮影にかける時間が短くなっている。
しかも、極端に短く・・・

スマホでも写真が取れるぐらい撮影自体は手軽に簡単に
なっていることもあり、何も考えずに撮っている自分に出会って
しまったわけです。

こんな速度で、パシャパシャと写真は撮るものではなく、
じっくり考えて丁寧に1枚を仕上げる！これが写真撮影という
ものだったはずですが・・・

便利は人を堕落させるというのは、本当だね！
気づけて良かった。
気づいたからには、今後丁寧に撮らないと！！

FIAT500の世界 127

そろそろ冬タイヤのシーズンに入りそうです。

昨シーズンに書いたと思うのですが、私のスタッドレスは
プライベートブランドを選んでみました。

FIATだからピレリーを履かせないと！

という感覚は全くありません。それより、このブランドは
良いのか悪いのかが知りたい！という感覚が強いのです。

ブランド名より研究的興味が強いのです。

中国製や韓国製メーカーは勘弁してほしいのですが、
日本製のプライベートブランドなら、試してみる価値がある
ように感じております。

よって、オートバックスブランドです。
製造メーカーは、ダンロップです。

実は、問題はこれからです。
1年目は、当然ゴムも柔らかいししなやかです。
2年目は、どうでしょうか？

ダンロップが自社名で出しているスタッドレスと比べて、
どれぐらい性能差があるのかが興味深いのです。
2年目は、全くダメかも・・・だと怖いのですが・・・

12月に入ったら装着しようと考えています。

少人数が良い

この秋の授業は、生徒数が通常の２/３ほどなのです。
そおです、凄く少ないのです。

すると、生徒の成績も良いのです。
今回は、（優）を付けることになる生徒が、いつもの倍に
なりそうな予感がします。

不思議ですね。
たまたまでしょうか？
それとも、少数精鋭ということが学校の授業でも成り立つのかな？

確かに今回授業中の様子は、まじめ度が過去のどれよりも
高いと感じます。寝ているやつもいないし、おしゃべりもない。
もともと、学生の質が高いということかな？

いつも通りだと、寝ているやつは無視するけど、おしゃべり野郎は
教室から追い出すのが私の流儀なのですが、そんな波乱もない。

勿論、授業内容は毎回工夫して変化させているので、一緒では
無いが・・・比較は難しいかな？

しかし、面白い。やっぱり少ない方が良い！

好きな言葉

ありがとうございます。

この言葉が、気持ちよく使える自分が好きです。
この言葉を、気持ちよく使えるように行動しています。
そして、習慣的に使えるように普段から行動に注意しています。

自分が使っている時は、凄く素直で感謝に溢れた心になって
いる時で、やっぱり自分も相手も気分よくなれると思うので！

ありがとうございます！

情報は自分で見聞きすることが大切

メディアっていい加減です。

今回のアメリカ大統領選を観ていて、痛感したというか改めて
確認したというところです。

現地に特派員を置いて、さも色々やっているように見せて、
実のところ何も調べていないというか、肝心な取材をなにも
していないということでしょう。

現地に情報収集へ行っていないメディアなんて、メディアとは
言えない。しかし、わざわざ行って中継までしているのに
現地の生の声を反映した報道を、どこも出来ていないから
「驚きの結果です！」なんて放送になる。

こうなることを、少しでも予測したメディアがあったのか？
検証できるならやってみたいところです。

批判的書き込みで申し訳ないです。

この顛末を観ながら、やっぱり情報は自分の足で獲ることが
基本だな！と痛感したのです。自分の行動範囲以外のことは
どうしてもメディアに頼るんだけど、信用してはいけないという
事を学んだところです。

稲田防衛大臣の、「想定内です」のインタビューに、少し安心
した私です。

何かがおかしい？

先日のことです。

FBにもチョッピリ書きましたが、なんか妙に最近お願いしますと
言われている。何だろうと考えてしまうぐらい。

勿論、「来年もよろしくお願いします。」と言われることに不満は
無いのですが、時期的なことや、その企業との付き合いの長さを
鑑みても、なんでこの時期に言われるのか不思議だ。

「中々講師料上げられないけど、来年度もお願いします」

こんなこと言われると、
講師料上げてよぉ～それか、おいしい仕事紹介してよぉ～
なんて言いたくなりますよね。
まあ起業当初からの長い付き合いなので、安くても受けている
のだけどね(^^ゞ　感謝を込めてね！！

だけど、急にこんなこと言われるなんて、何だろうね？
私の顔に、来年度はやらないぞ！なんて書いてあるのだろうか？
そんな気持ちが出ちゃっているのかな？

だとしたらまずいよね(^^ゞ
そんな不誠実なことしてはいけないのです。

確かに、大きな案件を調整中なので、うまく先方と合意できれば、
来年はもっと受けづらくなるように思うのですが・・・
まだ、決まったことではないしね。

なんか心配かけてしまっているようで申し訳ないです。

血気盛ん！言いたいこと言え！！

羨ましいです。本当に！！

人間として憧れるし、そんなところもあるべきかな？と自分を
振り返って思うところでもあります。

私って、血気盛んというような状況を、表に出すタイプの人間
ではない。というより、出来ないタイプなのよ。だから、やる気
のパフォーマンス的行動を取るのが下手なの。

人は、その時々で必要な行動を取ることが大切です。
パフォーマンスがダメではなくて、それも必要なことだと考えて
います。

でも、出来ない・・・似合わないと考えている自分(^^ゞ

だから、伝わらないことも多いかな？
でもそれが私の良いところでもあるし、そういう人間だからこそ
出来ることもある。

という風に自分を理解している。

でもやっぱ、憧れるね！
大声で発信してみたいな～そんな気分です。

写真とのかかわり方

私の唯一の継続趣味が写真です。

趣味歴35年ほど経っているかな？
35年もやっているけど、そんなに上手くないのはご愛敬です。

その写真趣味に、仕事的要素を加えたのが3年ほど前かな。
スポーツ部の専任フォトグラファーを引き受けて、撮影塾の講師を
始め今に至ります。仕事的要素と書いたのは、全く儲かっていな
いからです。殆どボランティア状態だし、収入があっても手間を
かけすぎで完全な赤字状態なのです。

でも、この分野は物書きにつなげたいと考えているのです。
写真と文章で、雑誌に連載を持ちたいと考えているのです。
なので、現在も修行の身というところでしょうか？

そこで、今後どうするかを今考えています。
年末に向けて活動の振り返りと、来年以降の動きを決めるためです。

さて、どうしようか。
写真は大好きなので撮り続けますが、趣味で終わるのか実益を
加えることが出来るのか、そろそろ結論を出す時期でしょう。

来年が楽しみです。

FIAT500の世界 126

3万キロを超えいたって快調なチンク君ですが、腑に落ち
ないところもあるのです。

それは以前から書いている、アイドリングの揺れですね。
これ、何だろうと考えているのですが、治る気配はありません。
治るのか直すのかは判りませんが、色々やってもらっている
割には、全く症状が治まる気配すらないのです。

こんなこと書くと、不安を与えてしまうかもわかりませんが、
そこは心配することはありません。たまに火花が飛ばなくて
一瞬失火したような症状が感じられるだけです。

たぶん、車に詳しくない人は気づかないレベルの違いです。

エンストするとか再始動が困難とかのレベルではなく、
アイドリングしているとあれ？という感じで失火状態になる
ものです。

似た症状が出ている個体もあるようです。

なので、点検で入庫するとそれまでの情報をもとにいろいろ
やってくれるのです。プラグ交換したり、プログラム書き換えたり
アースを増やしたり・・・　これで直った車があるとの情報で、
いろいろやってくれるのですが、我愛車は治りません(^^ゞ

もお、気にしないことにしておりますが、国産車ではありえない
事ですね。ここが違うところです。たぶん、動いているから
良いじゃないか！的な思考が、イタリア人の中にはあるんだと思う。

国柄が出ているともいえるかな？
ともかく楽しい車ですよ、チンクは！！

撮影塾企画を考える

先日、今期最後の撮影塾を終えたのですが、来年度はどうするか
考えなければなりません。

実は、もお辞めようかとも考えているのです。
本業の過密さに加え、収支的にどうも赤字のこの撮影塾講師という
仕事に考えるべき時期かな？と・・・

でもね、ファンもついてくれるし参加者の皆さんと撮影していると、
実はとても楽しいのです。ホンマに(^^ゞ

だから、続けたい気持ちも十分にあります。

講師ではなくて、一緒に撮影に行くGrなんてことになれば、良いの
かと思うのですが・・・どうしても、撮影塾となれば色々な人が来ます
ので、教えるという部分をおろそかにできないから、どうして準備に
時間をかけることになる。これが赤字の原因でもあり・・・

難しいところです。

モトクロスだけを撮影するGｒ化できればいいのだけど・・・
要検討中です。

就職支援って何？

難しい・・・深く考えるほど難しい。

理想と現実との狭間で、揺れ動く心が恨めしいと感じている。
結局自分は何がしたいのだ！ここだろうと思うけど、独立して
いると可能でも、組織の中に入ると駄目な場合も出てくる。

理想と現実。
理想は人材育成と言えるけど、現実はまずは働き口を見つけ
ることだろう。適性や好みや将来よりも、今就職できるかどうか
なのだと思う。

この葛藤に私は太刀打ちできるのか・・・
やり通して実績を残せるのか・・・

外にいるとこんなこと簡単なことで、理想に近いところで動ける。
そんな今が楽でいいのかもわからない。でも、世間で求められ
ているのは、違うと感じている。

自分の立ち位置と実績・・・
重く悩ましい課題である。
これを背負うことが出来るかどうか！
実に悩みの種だ。

3年というスパン

理由は定かではないけど、私の場合3年周期で何かが起こる事が多い。起こるというのか変化するというのか、自分で変えてしまうというのか・・・

概ね3年という時間で、変化していく私を取り巻く環境。
私自身は、この3年でどう成長したかを試されているのではないか？そうとらえている部分があり、実は3年の区切りを楽しみにしている。

ただ、世間はそんなに甘くもなく厳しいもので、そんな成長ではダメと駄目だしされることも多いのが現実社会。3年前はそれでプライドが折れ痛い目にあった。あの時は、本当に悔しかった。

とはいえ、その後粛々と目の前の仕事に専念してきたのだが、自分はどのくらい成長できたのだろうか？自分でも120％の自信があるわけではないのですが、今回の結果を楽しみにしている。

また、そんなんじゃ駄目よと言われるのか、ようやく合格をもらえるのか・・・

なんか、嬉しくもあり不安でもある日々を過ごしている。

写真のルール

私も写真教室の講師をするときもあるし、私自身街中でスナップを撮ることも多いので注意していることなのです。

写真撮影のマナーということ。

良く写真を撮るために、邪魔な枝を折ったりとか人の土地に入り込んだりとか、危険な場所へ入り込んだりとか様々な問題が発生しています。

これは写真だけではなく、釣り人のマナーだとかいろいろなところで問題視されていることですね。

それもあるのですが、ここで注目したいのは肖像権に関わる問題です。肖像権ですから人が写っているということです。特に高齢者の方々に多いのですが、現状の肌感覚に乏しい方が多いのが原因でしょう。

写真を撮られる側の気持ちを、理解する心を持ち合わせていないということ。これが一番の問題なんですね。「撮ってやっている」という気持ちが強すぎて、「撮らせてもらっている」という気持ちになれない人のことです。

なので、自分は正しい撮られてクレームつける方がおかしい・・・となってしまうのです。

ニコッと笑って撮らせてね！とお願いするとか、撮ったらありがとう！！って言うかという基本的な姿勢が、その後に影響してくるものです。気持ちよく撮りたいし、気持ちよく撮られたい！そんな関係が成り立つことが、写真撮影のマナーかな？と思うのです。

営業＋カウンセラー＋コンサル的仕事

キャリコン国家資格保有者であり、本業の合間に月6日ほど
国の委託事業を三重県内で展開実行できる方！

こんな人いませんかね？

性別・年齢は問いませんが、生活を維持するだけの収入は
ありませんので、本業をもっている方に限らせていただきます。

キャリコンとしての仕事ですが、顧客開拓の営業的仕事に
加え、面談対応のカウンセラー的仕事に企業へのアドバイスが
出来るコンサル的仕事が要求されています。

あ！面白そうだな！！と思う方、お待ちしております。

有意義な職場の判断基準

その職場が良い職場か劣化している職場かは、そこで働いて
いる人の目を観ると良く判る。特に責任者とその一つ下の
リーダーの目を観て比べると、なんとなく想像が湧き当たって
いることが多いものです。

これから劣化していく職場は、責任者の目がランランとして、
その下のリーダーの目が死んでいる場合。これは、ほぼ
間違いなく見えない内紛が起こっています。

その反対の場合は、どん底状態で責任者は仕事放棄し、
その下のリーダーが必死に崩壊に対し防戦している状況
ですね。昔の私を思い出します。

私の場合とても幸運なことに、責任者もその下も死んで
いない目をしていて、とても希望に満ちた目をしている人に
出会うことが出来ている。これには感謝しかありません。

今回出会った責任者とその下の係長の目は、死んでいま
せんでした。今までの実績に自信を持ち、次への期待を
感じさせる目をしていました。ギラギラではなく、心の奥に
闘志を感じさせる目でしたね。

働く場所というのは、良いことだけではないです。
もしかしたら悪いことが多く、チョッピリ良いことがあるのが
職場の本質かもわかりません。辛いこと困難なことがあっても
乗り越えることが出来る職場こそ、素晴らしいというもの。

そんな組織作りのお役に立てればうれしいです。

FIAT500の世界 125

最近街中で、チンクに出会うことが少なくなりました。

統計取っている訳ではないのですが、感覚的に出会わなく
なったなぁ～と・・・感じています。

特に新型が出てしばらく経過しましたが、まだ新型に遭遇して
いないというのが不思議です。

BやWやAのように、あまりにも頻繁に見かける車の陰に
隠れてしまっているのでしょうか？もともと小さい車ですから、
意識できずにいるのかもわかりませんね。

只今3万キロを超えたところです。
順調に距離を伸ばしておりますが、この分でいくと10万キロ
まで直なように感じます。直と言ってもまだまだ先の話です
けどね。

でも、見なくなったのはちょっと気になりますね。
私の思い込みなら良いのですが・・・

まさしくウサギと亀の物語

またまた100キロ歩行の話題です。

あの時の仲間の中で、完歩した人が2人もいたのです。
これには正直驚きました。純粋に凄い！と思いましたね。
其の2人は、まさしくのんびりゆっくり歩いていた2人だったのです。

まるでウサギと亀の話のようですね。

マイペースでのんびり歩いている人が、最後まで歩ききり
平均時速何キロと姑息な計算をしながら計画している
我々は、途中で破たんしてできなくなるのです。

ゆっくり・・・これが100キロ歩行のキーワードの様です。
要はゴールすればいいのですから。それだけです。

資格勉強進まず・・・

ダメですねぇ～

自分にダメ出しです。
昨年ダメだった資格試験に、再挑戦しようとしております。
昨年も書きましたが、5年計画です。
5年計画なんて悠長なこと言っているのでダメなのでしょうか？
勉強に身が入りません。

試験勉強より仕事だろう・・・
と弁解する毎日ですが、これは甘えというやつですね。

困ったものです。
あと1か月と少々しかないのです。
学科と論述試験を突破することが、まず最初の関門です。

今頃、熱を帯びて試験勉強に集中していないとダメなのですが、
ダメです。出来ていない。助けてぇ～と叫びたい気分です。

しかし、自分の置かれた環境で出来ることするしかないのが
現状です。これもまた私の運命・・・ファイトを燃やすしかない。

ファイト燃やせ！

大きな案件

大きな案件を前にすると、本当に悩んでしまいます。

ドキドキ＋ワクワク＋じわじわという感覚なんですね。
案件に出会えて嬉しい＋やっている自分を想像＋できる
だろうかという不安を感じながら、対応していくのです。

今も判断しなければいけない案件にぶつかっています。
3年前にも似た案件にぶつかった。それは、人材育成の
仕事ですが、3年間拘束で日本全国を3か月周期で周る
という案件でした。

このときは、オーディションで落選してしまったのです。

今度は、ある組織の中に所属して人材育成をして欲しい
という案件で、期限に終わりはない。終わりがあるとすれば
定年という区切りか・・・

まるで再就職という感じだが、内容的には面白そうなので
チャレンジすることに決めた。

しかし、そうなると今のクライアントに迷惑をかけてしまう。
これを何とかしなければいけない。

チャンスの女神は、前髪しかない！

やっぱり不安もあるけど、チャレンジしてみるのが良い。
今回は向こうからやってきた案件だから、邪険にも出来ない
私がいるのだ。

いつも言っているが、割と単純な私です。
しかし、心に引っかかっているらしい・・・
昨日と似た内容を書いてしまった私にごめんm(__)m

中に入り込んで支援する

人材育成支援って、結局のところ外から見ている分には
最終結論を出すことが難しいと感じています。

そもそも、この仕事を集中したいと思って起業した時に、
企業に所属しての専任という形で仕事がしたかったのですが、
思いは叶わず独立企業という形になった。

その後、最近になってやっとそれに近いことが出来るように
なってきたのです。長い時間がかかっております。

そして面白いことに、そんな思いが実現するのかもわからない
オファーが意外なところからかかりました。現在、実際に手を
結べるかどうか調整中・・・

そして面白いことに、3年前にも同じような案件があったんですね。
その時は、オーディションだったので落選し手を結べませんでした。
しかし、今回は普通に相手と交渉することになります。

私の場合、この3年というスパンは大切なんですよ。
何かしらが、大きく変化していく年数なのです。
もしかしたら、来年4月から大きく環境が変わるかも！と思い、
ちょっとワクワクしているところです。

まだ、契約していないのでぬか喜びにならないことを願いながら・・・

親父の命日に思うこと

先月の25日が父の命日です。

やっぱり1週間ほどたってからブログには書くようにしているので、
感覚的にはかなり前の出来事ですね。

丁度その日はしとしとと雨が降っていました。
肌寒い朝で、なんとなくしんみりした感覚の広がる時間を過ごして
いたのです。

こんな書き方すると、幽霊でも出てくるのか！と勘ぐってしまいま
すが、そんなことはありません。

FBに書込みしながら、「あぁ～これは親父の涙かな？」とふっと
そんな気持ちがわいてきたのです。

自分の気持ちの中で、漫然たる不安が湧いているのだと、思い
ます。そのことを親父になぞらえて考えているわけですね。

漫然たる不安・・・

今のままで良いのか？
あの案件はどうするのだ？
あのチャレンジはどうする？

様々な不安という項目が上がってきますが、実はそれを意識で
消して前向きな気持ちに書き換えているのが、現実なんですね。

そうやって、自分を奮い立たせて前進していく！

観ないようにしている心の中に沸いている不安を、親父の命日に
炙り出そうとしている自分。そのことに納得しながら、でも悩んで
いてもなにも解決しないので、前進あるのみ！その先に、自分の
役立つ世界があるはず！！

そんな風に納得した私です。
不思議なものです。命日というのは、何かを考えさせてくれる日
なんだと、初めて気づきました。

遅まきながら、手を合わせた私です。

さてと・・・

授業では、仕事に対する適正のようなことを話しすることがある。

色々な見方があると思うが、私の場合しっかりと面談したうえで
アドバイスが基本です。なので授業では一般的なことや、事例
での話になる。

そんな話をしていて自分でも思うことがある。

自分の真の適正職業って何だろうと！

こんなこと書くと、学生から怒られてしまうかもね(^^ゞ
なんせ、指導している先生が自分の適正判っていないという現象
なのだから・・・

勿論、かなりに部分までわかっています。
現職が嫌だと感じたことはなく、勿論面白いし有意義だ。
クライアントからいただく課題は、苦しくもありワクワクする部分でも
あるのです。いわゆる楽しんで仕事に向かい合える環境と内容だと
感じています。

そんな私ですが、心の片隅にもう少し違う願望も持っているのです。
持っていると書きましたが、ちょっと明確になっていない部分なので
行動を起こすまでに至っていないところです。

ここが何なのか・・・
時々考えちゃうんですよ。

たぶん、誰しもこんな部分を持ち合わせていると思います。
良く判っていない部分であり、この部分は何かのきっかけでしか
表に出てこない部分なのです。

この話は、結論が出ない話なのでこの辺で終了しますが、
近い将来何かしらのきっかけで花開く時が来たら面白いな！！と
思っているのです。