そこが問題なのだ!
と、大げさに書いてしまったが、変わらない芯の部分が大切なのは、
どなたも認識しているとおりです。だけど、時代と共に変化してゆく部分も大切で、
全く何も変わらないなんて事は、あり得ないのである。
この部分が意外と大変なのかも判らない。
成功するパターンが有るそうです。
・まったく新しいもの
・まねて+α付け加えたもの
・皆がすてたもの
この3つが成功するパターンの、商品のようです。
自分は何だろう?って考えてみると、中途半端な真ん中なのかな?って感じています。
「まねした電気」というぐらい徹底してまねして改良すれば、これもすばらしい物に
なりますが、中途半端ではそこそこな物しか出来ないだろう。
しかし、変えてはいけない物も有るわけです。
そこがぶれると全てがおかしくなる物。
なんでこの仕事をしているのか?なにをこの仕事で実現したいのか?
そんな仕事のべーすの部分である。
なにか、今日は堅い話をしているのだが、自分の商品のポイントって何だろうと
考えてしまうと、ちょっと曇っている部分もあり、書き出してみた。
しっかりやっていきたいと思っている。
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