なぜ、未だタクシーのサイドミラーは、フェンダーミラーなのでしょうか?
あなた、わかりますか?
不思議ですよね。
ドアミラーが認可されたのが、1983年3月のこと。
当時はドアミラーが不慣れな点と、視線移動量が大きい
ということで、特に高齢者の多いタクシー業界では、ドアミラー化
せずに今に至っています。
多分、ほとんどのタクシードライバーの自家用車は、
ドアミラーだろう。特に最近は、自家用車でフェンダーミラーの車に
出会うことは、年に数えるほどだ。
つまり、普段はドアミラー車を運転し、仕事ではフェンダーミラー車を
運転する。これって、危ないだろうと思うのは、私だけか?
まあ、助手席に客が座ることも有るので、その場合ドアミラーの
不便さを感じることもあるかもわからない。
でも、未だフェンダーミラーなのはなぜか?
認可から30年も経過しているのに・・・
もしかしたら、タクシー仕様車ってフェンダーミラーしか選べないのか?
不可思議な気持ちでいっぱいです。
あなたに判りますか?
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