赤信号、みんなで渡れば怖くない。
なんて笑い話がありますが、
あなたはもしかしたら実践していませんか?
法律とは皆で作り守るものですから、皆が守らないものは
法律である必要はなく、どんどん変化させてゆくべきでしょう。
そのような意味で、将来出来るかもわかりません。
「赤信号でも安全だと認識できるなら渡ってもOK」
なんていう条文が。。。。
この赤信号ですが、大阪を歩いていると私以外は本当に信号を
守りませんね。まあ、車なんていないじゃんと言えばそうなんだけど、
渡ることを習慣化していると、止まれなくなるリスクを背負うことに
なるけど、分かってくれているかな?
止まって左右確認して渡るなんてまだ真面目な方で、
かなりの人は走り抜けながらとか、速足で通り過ぎながら確認
なんて人が多い。この確認の意味は何でしょう?
言訳の根拠を作っている??
動きながら確認していたら、止まりたくても止まれないよね。
良く考えた方が良いよ!
反面、東京は比較的守るね。
これは、好ましい行動だと思う。
比較的というのは、東京も悪化しているから・・・
悪化という表現はまずいかな?
でも、最悪の場合自分にしっぺ返しが来るのは当然としても、
相手を巻き込んで悪者にしてしまうわけで、これを悪化と呼ばすに
何と呼んだらいいのか?
判らないです。
こんなことにも地域差がでますが、あなたの住んでいるところは
どのような感じですか?
では、また!
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