2013年4月8日月曜日

赤信号みんなで渡れば怖くない?


赤信号、みんなで渡れば怖くない。

なんて笑い話がありますが、
あなたはもしかしたら実践していませんか?

法律とは皆で作り守るものですから、皆が守らないものは
法律である必要はなく、どんどん変化させてゆくべきでしょう。

そのような意味で、将来出来るかもわかりません。

「赤信号でも安全だと認識できるなら渡ってもOK」

なんていう条文が。。。。

この赤信号ですが、大阪を歩いていると私以外は本当に信号を
守りませんね。まあ、車なんていないじゃんと言えばそうなんだけど、
渡ることを習慣化していると、止まれなくなるリスクを背負うことに
なるけど、分かってくれているかな?

止まって左右確認して渡るなんてまだ真面目な方で、
かなりの人は走り抜けながらとか、速足で通り過ぎながら確認
なんて人が多い。この確認の意味は何でしょう?

言訳の根拠を作っている??

動きながら確認していたら、止まりたくても止まれないよね。
良く考えた方が良いよ!

反面、東京は比較的守るね。
これは、好ましい行動だと思う。
比較的というのは、東京も悪化しているから・・・

悪化という表現はまずいかな?
でも、最悪の場合自分にしっぺ返しが来るのは当然としても、
相手を巻き込んで悪者にしてしまうわけで、これを悪化と呼ばすに
何と呼んだらいいのか?

判らないです。

こんなことにも地域差がでますが、あなたの住んでいるところは
どのような感じですか?

では、また!

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