この秋の授業は、生徒数が通常の2/3ほどなのです。
そおです、凄く少ないのです。
すると、生徒の成績も良いのです。
今回は、(優)を付けることになる生徒が、いつもの倍に
なりそうな予感がします。
不思議ですね。
たまたまでしょうか?
それとも、少数精鋭ということが学校の授業でも成り立つのかな?
確かに今回授業中の様子は、まじめ度が過去のどれよりも
高いと感じます。寝ているやつもいないし、おしゃべりもない。
もともと、学生の質が高いということかな?
いつも通りだと、寝ているやつは無視するけど、おしゃべり野郎は
教室から追い出すのが私の流儀なのですが、そんな波乱もない。
勿論、授業内容は毎回工夫して変化させているので、一緒では
無いが・・・比較は難しいかな?
しかし、面白い。やっぱり少ない方が良い!
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