先週、株の話をする機会を頂き、基本的なことを60分程お伝えしてきました。
自分でも、なぜ私が株の話をしているの?
と疑問に思うところもあるんだけど、その片鱗はとあるNPOの会員創業
支援等で発揮されているので、まあいいかという気持ちもある。
でも、一番大きいのは、
「あなたしか居ないのよ!」
って頼まれてしまうこと。多分、色々な人に当たっているんだろうね。
でも、スケジュールが合わなかったり断られたりで、最後にまわってくるのが
この辺りの話題です。
そんなことで、相手に失礼のないように私としても一生懸命下調べして
話題を作ってお話をさせていただいている。
だからこそ、また無理難題頼まれるのかもわからない。
私としては、面白がっている部分が大きいけどね。
これって、良いことなんだろうか?
私を信頼してもらっているという点では、良いことだろう。
野呂さんなら、何とかしてくれると思われて悪い気はしない。
とするなら、私は伝道師のような役割が適任という部分もあるのだろう。
意外にも思うのだが、それもありかと思う。
ちょっと、自分の意外性にホクホクしているところです。
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