皆さん、おはようございます。
どんなにくだらない疑問でも、気になるとどうしても解決したくなるもの!
そんなことは、ありませんか?
そんなことどうでも良いじゃん!って言われてしまうことで、気になること
があります。お付き合いいただけますか?
ありがとうございます。
仕事にはまったく関係がないと思います。
今日は、雑談ということで(^^ゞ
近鉄電車に乗っていて気づいたことなのです。
あまりにも、整然とある法則に従っているので、不思議でしょうがないと
感じていることです。
それは・・・
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近鉄の名古屋線を走る全営業車両の電動車(パンタグラフ付車両)が、
名古屋方面から数えて、偶数車両に配置されている。つまり、名古屋
側の1両目には電動車が来ることは無い。
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なぜ、こんな風に揃えてあるのでしょうか?
というのも、名古屋線の近鉄車両は特急を除いて、乗降者用ドアが
3箇所と4箇所の2パターンあるのです。それが故に、名古屋線の駅
ホームには整列乗車のマークが入れられず、乗客が習慣と勘でバラ
バラに並んで待っています。
つまり、ドアの枚数をそろえることもしない会社が、電動車の配置位置
だけは統一していることに不思議さを感じているのです。
不思議だと思いませんか?
先日FBでこの疑問をぶち上げたところ、多くのヒントを頂きましたが、
完全な解決までには至りませんでした。
ただ、私の勘違いも含まれているようですね。
パンタ付=電動車ではないということ。
また特急の一部は情報を頂き、車両構成が判明し、安眠できそうです。
しかし、一般車両や普通の特急はどうなのかは??です。
また、情報ありましたら、よろしくお願いします。
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