お恥ずかしいところです。
自分で運転しないようになると、道路上の様々な変化に疎く
なるようですね。
これではあかんと反省しているところです。
先日、高速バスに乗って第二東名を通行中に気づいたのです。
橋に繋ぎ目がない事を!
ちょっと驚きました。
なんか、揺れが無いなぁ~とふっと思って外を観察していたの
ですが、橋の路面に継ぎ目がないではないですか!しかも、
橋脚と橋部分が一体構造になっている!
あちゃぁ~
今更ながら、気付きました。
こんな構造に最近はなっていたのね。
滑らかなはずだわ。
東名と第二東名・・・の違い、継ぎ目のガタガタですわ・・・
学生時代、首都高速を走っていて、路面の継ぎ目にある
鉄の露出部分で一瞬横滑りする動きが面白くてねぁ~
首都高速ぐるぐる回った記憶があります。
そんなことも、これからは無くなってゆくのね!と考えるとちょっぴり
寂しくなった私です。
と言っても、土木の専門家ではないので、議論することは出来ま
せんが、この構造の方が良くてこうなっているのでしょうから、
これも時代の流れなんでしょうね。
安全上は、好ましいところです。
カーブ途中に、継ぎ目が有ると破綻をきたす要因であることに
違いはないので!
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