良く知人に、「野呂さんって、必ずみんなと違うものを選ぶね」と言われることがあります。飲食店でメニューから選ぶときとか、持ち物を見比べて言われるのです。
意識的に他人と違う選択を取るようにし始めたのが、7年ほど前からでしょうか?
今では、他人と違うという選択肢ではなくて、自分の感性にヒットする物という選択肢で選ぶと、自然に周囲の人と違う選択肢をとっていることが多くなりました。
本当に自然にです。
でも、実は元々そんな人間ではなかったのです。
周りと一緒というのが一番良いと思っていたのが、サラリーマン時代の私です。変わった事とか外れたことは大嫌いだったのです。こう思うと、人って面白い生き物だと思うのです。
さて、どうしてそうなったのか・・・
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