ややこしい?意味不明の文章で申し訳ないです。
今読んでいる本が、
「宇宙が始まる前に何が有ったのか?」 ローレンス・クラウス著 文藝春秋
と言う本なのですが、この中で疑問に思うことが一つ!
最初の段階で、躓いています。
それが、
0から何かが生まれるってどういう事よ!
ってことなんだけど、あなたは解りますか?
宇宙と言うのは、アインシュタインの相対生理論で明らかになったように
膨張し続けているものです。
つまり、最初は爆発でスタートし0だったわけです。
そこから、今の宇宙の広がりが出来上がり、今もなお広がっているのです。
ここで、え?と思った方は、理系ですね。
最初は0って・・・ 何が爆発したのかな?
って思いますよね。
そこは私も???状態なので、読み終わって納得したら書きます。
しかし不思議だよねぇ~
いつも宇宙の話をすると思うことが有るのよ。
広がっているという事は、端っこが有るという事だよね。
という事は、その端っこの向こう側は何が有るんだろう?
そんな疑問を感じませんか?
いやぁ~考え出すときりのない世界ですね。
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