丸2年を経過して、今も楽しくハンドルを握れるチンクです。
中々この楽しいという話を信じてもらえないのですが、
ホンマに楽しいです。小さくてグッドバランスの車の楽しさって
これは多くの日本人に気付いて欲しいものです。
気付けば、日本車も変わると思うな!
単なるコストダウンの結果の見せかけの豪華さを追わずに、
本来の車の楽しさに目覚める車を作って欲しい!
そう思うのです。
日本にも楽しい車が有りますよ。
それは、尖がった車です。ロードスターのような、尖がり方を
すると日本車も楽しくなります。
でも、それは特別ですよね。
本来の車の役割、普段の足として使い易くかつ楽しく有るべき
と私は思うのです。
FIAT500 チンクエチェント!!
女性の為のかわゆい車ではないのです。
高バランスのハンドルを握ることが楽しくなる車です。
あなたにも、是非乗って欲しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿