これは、100%私の個人的な感想ですのでご注意ください。
どうなるのでしょうね?
STAP細胞は、どこへ行くのでしょうか?
なにか、STAP細胞そのものがでっち上げだという方向に進み始めている
ようで、心配になってきました。
本当にどうなるのか?
結論は、落としどころはどこなのか?
益々不透明ですねぇ~。
元々、私は巨大な利権の絡むこの研究の、主導権争いだと観ていました。
なので、多分STAP細胞は有るのだろうと楽観視しており、小保方氏を
応援と言うのは失礼ですが支持しておりました。ところが、最近の報道は
STAP細胞そのものの存在がでたらめ!と言う話になりつつあります。
困りましたね。
私自身は、100%外野の人間ですから、何も出来ないのが悔しいのですが、
希望として細胞は有って欲しい!と心から祈っています。
森口氏のような結末には、なって欲しくないと思っています。
そもそも、当初から上司の笹井氏が絡んでいるという事で、ここがキーでは
ないかと言う人も沢山おられたのです。笹井氏は、この分野ではかなりの
やり手で一目置かれる存在だったようです。
次期ノーベル賞期待候補と言われているようです。
それが、山中教授に追抜かれて焦っていた?
その人を、押し出すための行動が一連の騒ぎに発展したのではないか?
それ故に、確実な検証もなく発表を急ぎ過ぎたのではないか?と、言う人も
います。
これも、伝承情報を組み合わせただけですので、どこまで正しいかわかり
ませんが、なんともねぇ~と思ってしまう出来事です。
要は、再生医療分野での主導権争いという事でしょうか?
小保方氏は、加害者か被害者なのか?
そんな話では、寂しい限りです。
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