東京で朝活していると、田舎では考えられない不思議な光景に出合う。
それは、駅のホームや電車の中で観ることが出来る。
ドローンとした生気のない目をした若い人と、目の輝いた中高年の人達。
夜遊びで帰宅途中の若い人は、まったくもって人ではないような目をしており、
今から仕事とか、今から出かけるなんて言う中高年は、しっかりとした目をしている。
この2種類の人達が、入り混じっている様子を想像してください。
田舎では考えられない!
まあ、朝まで夜更かしする場所は殆ど無いので、当り前といえばそうなのだが・・・
地元で朝活する時でも、早朝に動いている人はこれからの人が圧倒的なのです。
都会の様に、生気のない若人が駅のホームを埋め尽くすなんてことは、起こりえない。
元々、埋め尽くすほど人が居ないというのも現実だが、なんかおかしいと思うのです。
どっちが良いのでしょうね?
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