この前、驚くものを観てしまった!
その時の光景が、目から離れないので書いてしまおうと思う。
書いてしまえば、一応気にしなくなるかな?という気持なのだ。
驚くものと言うのは、
「電車のサスペンションが、ぴょこんと動いて車輪が上下に
動いた瞬間を目撃してしまった。」
という事なのです。
あなたは、そんな光景を見たことありますが?
電車にも、サスペンションが付いているのは判ります。
ぶっといコイルが付いている構造から、様々な形がありますが
構造上サスペンションが付いているのは、当たり前でしょう。
そんなにストロークは無いと思うのですが、上下に10センチ
ぐらいは動くのかな?トータルで20センチぐらいの可動量で
しょうか?←あくまで想像です。
でも、考えてみてもおかしいですよね。
レールの上を走っている電車です。
レールの上って道路の様に凹凸があるわけではなく滑らかな
はずですよね。まあ、レールのつなぎ目では、多少の凹凸は
有るのですが・・・
ですから本来車輪がペコリと上下動するなんて言うのは、
ありえないことではないでしょうか?
だから、驚きました(^^ゞ
車体が揺れて動いたのを観て、車輪が動いたように見えた
のでは?と、思う方もおられると思いますが、その場合は、
滑らかに上下動したように見えるわけで、ピョコッと上下動した
事とは、違う現象でしょうね。
これを確認したのは、ある一瞬だったのですが、ホンマに驚き
ました。
今のはなんだ!
と言う感じです。
今となっては何だったのか判りませんが、また光景に出会う
ときがあれば場所を正確に記憶しておきたいと思います。
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