今年の1月1日元旦から始めていることが有る。
それは、日記である。
約70文字の記録をつけているのです。
毎日色々なことが有りますが、その中で一番心に残った事を約70文字ぐらいで表現し記録しているのです。手帳の1日の欄に書き込んでいるのです。
昨日で92日継続していることになります。
その日の終わりに書くときもあるのですが、多くは翌日の朝に書くことが多い。その時に残っていることが大切なことだろうと思うからです。要らない記憶が少しずつ消えて行って、残ったものを書き留めている感じでしょうか?
そんなことを、コツコツと続けているのです。しかも、今年から・・・
今迄、こんなめんどくさい事をしたことは無かったのです。
でも、振り返って3ヵ月間の記録を読んでみると、意外と面白いと思います。この時こんなことを考えていたのかという、自分の心の変化を感じ取ることが出来るのも、日記の良いところですね。
しかも、手帳に書き込んでいるので手書きです。
これもまた良い事でしょう。
パソコンも便利なのですが、パソコンの中にいれたものって、次に見ることは殆ど無いように感じます。手帳に書けば、時々振り返るチャンスが出来ます。そんなことを考えると、物は使いようだということなのでしょう。
日記は手書きがベスト!だと思うのです。
366日1年間継続して、観えてくるものに出逢う瞬間が楽しみです。
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