起きないといけないストレスってあるんだ！

今更ながらですが、場所によって起きることのストレスを、感じていることに気付いた。

表現が難しいけど、起きるのが嫌なのではなく起きなければいけないと、思いつつ寝ていることへのストレスだと思う。

そもそも、この歳になって気づくというのは、睡眠の重要性が顕著になっているということだろう。若さというエネルギーで、誤魔化せない歳になっているという現実に直面している。疲れや体調不良が、睡眠不足によって直ぐ出てくるのだ。お恥ずかしい・・・

家で起きた時と東京で起きた時、そして大阪で起きた時・・・大阪で起きた時が一番顕著に出るようです。大阪＞東京＞家という式になるかな？

そもそも大阪で宿泊するというのは、翌朝が早くて間に合わないからであり、結構遅刻しない様にいくつかの手を打っている。元々現場に1時間前には到着する行動パターンなので、なおさら大阪で宿泊のときは効いて来るようです。

早起きしなければいけない！！
起きなければいけない！！

このストレスは結構強い。結果、疲れや膝の不調など、意外と速く発生してくるのです。体が無理をするな！と黄色信号出しているように！！