先日の試験で感じたこと。
年齢層が高い!
受験者の年齢構成が高いということ。
これに驚きました。
今まで試験というものに参加すると、大抵年上から数えた方が早い!
というのが普通だったのですが、今回はどうも逆かも!と感じたところ。
キャリコンという資格は、受験資格に経験年数が必要になってくるので、
学校卒業してすぐに取得できる資格ではないのですが、それにしても
構成年齢が高い・・・
久しぶりの緊張感というか、若輩者感覚というのかな?年上の人の中に
入り込んでいくときの、奇妙な感覚を味わっていました。
つまり、経験年数が高くないと務まらないと思われている仕事なのかも
しれません。
ところで、試験の方は無事に終了していると思います。
なんせ、この試験は過去問も含めて解答というものが存在しません。
なので、何が100点なのか、自分の書いたものが何点ぐらいなのか?
さっぱりわからないという状況なのです。
ですから、無事に終了したとしか言えないところが残念。
面談試験の結果と合わせて合否が秋に送られてきます。
面談試験は、7月です。
ファイト燃やしますぜ!
応援ありがとうございました。
引き続き、応援してくださいね。
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