色々な人がいるのは、良く判っているし何度も経験し理解している。
でも、図々しい人には中々好意的な目で見れない自分がいる。
こればっかりは、どうしようもない。
多様性を受け入れることに関しては、非常に前向きな私だがこれだけは駄目。批判を浴びそうだが嫌悪感が生まれ一気に感情が反対方向へ向かうのだ。
ただ、理解して欲しいのは、図々しいだけではそうはならない。普段から付き合いのある仲間にも図々しい人はいる。でもそんな気になったことはない。ネットでしか繋がっていないが、頻繁にコメントくれたりメッセージくれたりする人の中にもいるけど、この場合もそんな気になったことはない。図々しさが許されるのは、普段の距離に近さと信頼関係だと思う。
しかし、人の顔も覚えていない、人の問いかけには反応しない!そんな人に限って「集客に困っています。参加しませんか?」なんていう、お誘いを忘れた頃に入れてくる。しかもそこそこ有名人なのだ。
其の人の話、確かに楽しく聞かせていただきました。しかも3回も!1回はわざわざ町田まで出かけて行っての時間でした。でも、数年後突然送られてきたFBでのメッセージに唖然としバカバカしくなりました。一気に信頼度低下・・・
もおぉ~いいや・・・
これ、私の悪いところかな?
もしかしたら何か新しいことへのきっかけになるかもわからないけど、人としてどうよ?と思ってしまうと、心が離れてしまうところがある。仕事でも人として信頼できる人と、やっていきたいと思うのです。儲かればよいという感覚はない。商売としては、もろ刃の剣でしょうなぁ~
判っていても出来ない自分に、もどかしいところもあるのです。
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