面白いもので、何でも捉えようによってヒントになるものだと感心した。
先日、倫理法人会朝活での話です。
大きな声、大きく強い声・・・
大きくて聞く方が疲れない声という話を聴いていて感じた。
ナレーションをしていた人が、自分の経験から話をしてくれたのだが、
伝えるためには、ただ大きな声で話すことではダメ!
母音と子音の母音を明確に伝えることをしないと、どんなに大きな
声で話しても、相手は疲れるだけで耳を傾けてくれない。
そこから、ナレーションやアナウンサーの仕事もそうだが、
ボイストレーニングも大変有効だという話だった。
大変興味深い話で、これはぜひチャレンジしてみたい!と感じた
ところです。アシスタントパーソナリティーの仕事に応募してみよう
と、馬鹿なことを考えております。
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