え?っと引かれてしまうと心配しているのだが、気にしないで書きます。
表題の本を、読みました。
もお、純粋に納得です。
御意!!という気分ですね。
「国防女子が行く」 ビジネス社
著者:河添恵子・葛城奈海・赤尾由美・兼次映利加
私は、保守です。
この辺を、右翼と区別できない人も日本には多いのですが、
以前は中道リベラルを自認しておりましたが、尖閣の事件以来
これでは駄目だと認識を改め保守に転向した経緯があります。
そお言う意味で、過去民主に投票した浅はかな自分を猛省している私です。
さて、読んで頂いている方々が引いてしまわないうちに書きますね。
上記の書籍ですが、私が読んでもちょっと過激かな?と思える部分もある
のですが、内容は凄くまともです。日本を日本でありたいと考える女性4人
の対談で進んでいく内容ですが、平和ボケした日本の何がおかしいのか?
世界はどのように動いているのか?そんなところを解り易く激論で綴って
います。
保守とは何か?これにも明確に述べています。
是非読んで欲しい1冊です。
0 件のコメント:
コメントを投稿