もの作りをやってみたい!
そんな風な思いに、強く囚われることが有る。
自分の仕事を振り返るなんて、それこそ常にやっていることで、
珍しくもなんともないのだが、納得してやっているハズの今の仕事
出はない事に、興味を囚われることが出てくる。
自分でも、この気持ちは何とか不思議な感覚で、どうしようもない
のだが、何とかして答えをと言う気持ちもある。
多分、あくまでも想像だが・・・
目に見える形の足跡を残したいという気持ちが、強いのではないか?
そう考えている。
昔は、従業員を多く雇って工場を建てて、工業製品を作って売る。
そんな仕事が、起業家としての使命だ!みたいなことを考えていた
時代もある。
社長の理想みたいなことを考えているわけです。
と言っても、サラリーマン時代を通じて、ノウハウ業に従事していた
私には、もの作りのスタート地点が無い。判らないし、イメージも
沸かないのが現実なのです。
自分の性格は良く知っているので、培ってきたものを活用する方向で
起業したわけです。異業種に飛び込み、0からスタートするには年齢的
のも思考からもあり得なかった。
良くて、本屋かカーレーレストランかな?(^^ゞ
そんな私なのです。
そこで、このもの作りという気持ちは、何を表しているのか色々考えて
観たのです。
今、判ることは「本を書く!」「教材を開発する」こんなところなのかと
感じている。本を書くというのは、昔からの夢なのですが、多分今浮かん
でいるのは、ビジネス本の類ですね。
でもビジネス本と言うだけで、書きたくないと思ってしまうのですが・・・
さてさて、物を作るという潜在意識に溜まるこの気持ち、どのように
決着をつけるのでしょうか?自分の変化が楽しみです。
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