私の名刺に、75歳で作家デビューと書かれていること
をご存じの方も多いだろう。そうなのです、作家という
職業にあこがれというのか、興味があり最後の職業は作
家と決めているのだ。
なんかアート系の仕事に憧れている。
写真と作家で、人生のラストは占めたいと思っているぐ
らいです。そうなりたいと、強く思っています。だか
ら、ビジネス本は出さないと決めている。こんな頑固も
のなのです。
さて、数年前に一度挑戦して、●●●新人賞に応募した
ことがある。恥ずかしながら、一次で敗退です。まあ、
何も判っていない人が、書きたいことを書いただけなの
で、読んでくれた人のことなど、眼中にない文章でし
た。
結果は、当然といえば当然だと思っています。
そこで、そろそろまた挑戦したいと考えているのです。
大体冬に募集されるものなので、年度末に向かって書き
始めたいと思っています。急に書いてみたくなったので
す。良い傾向かな?と思うところ大です。
さて、どうしようか?
シナリオを考えたりと、本当はしなければいけないこと
が多々あるのですが、またいきなり気の向くままに書き
そうで怖いです。
今度は、前回より少し上に行きたい。
人物設定から、色々なことを考えて今度は緻密にいけば
と準備したいですね。
さて、どうなることでしょうか?
ファイト燃やしてみます。
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