喜びは、もお数えきれないほどあるわけですが、その中でも
選りすぐりで選抜すると次のようになるかな?
- 猫のお腹に、自分の顔を擦り付けた時の癒される感覚。
- 愛らしい視線を感じた時に、ふっと合う視線でドキッ。
- 普段はそっけないのに、ふっと膝の上に乗ってくる時。
如何ですか?これ、私の感じている喜びの部分です。
次は、怒りです。これも結構あるなぁ~
- メチャ臭いうんこの処理
- 手足が傷だらけになる世話
- 爪とぎの被害を受ける柱を観た時
こんなところでしょうか?
1以外は、猫の性格にもよるので、おとなしい猫を選ぶと良い
かな?
次は、哀しいですね。
- 死別する時。
- 体調の悪い猫を観ている時
- 高齢化して身体機能が衰えた猫を観ている時。
現実ですね。人より寿命が短いので、飼うことが出来るわけです
が、反面死別する悲しさは格別なんです。これがトラウマになっ
てしまう人もいるくらい・・・ でも、それ以上に人生を豊かにして
くれるのが猫ですね。
そして、最後の楽しむという事ですが、これはもお猫と共に生きる
人生そのものが『楽』なんですよ。変化や刺激が有るから楽しい
人生を送れるわけで、やっぱり人の素晴らしい点でもあると思っ
ています。
猫との喜怒哀楽は如何ですか?
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