超小型車が今年の秋にも、公道を走るようですね。
原付ではない、排気量125ccレベルの2人乗りまでの車両です。
否定的なことはいくらでも言えるのですが、
私は面白そうなのでちょっぴり期待しています。
早い話、良いのが出れば欲しいな?と思っています。
使い勝手があるので、公道を一般車両と同じ速度で走れること!
これが最低条件ですね。
中速車・高速車のような、昔の規制のようなものが復活しないことを
心から願っています。
日常の足としても便利です。
デカい車を1人で乗っているより、よっぽどエコだし知的に見えます。
押し出しの強いデザインの1BOX車両に、1人だけ乗って移動している人を
良く見かけますが、何となくその人なりが想像できたりして・・・
さて、心配なのは他の交通車両との摩擦です。
邪魔だ!
障害物だ!
事故が増える!
第一に危ないだろう!
安全基準はどうだ?
等々、先に行ったとおり何とでも否定的なことは言えるので、悪者扱い
されないか心配します。
日本人も、そんなことなく受け入れる心が有って欲しいな!
そう思うこのごろです。
さて、今秋が楽しみになってきました。
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