似た人がいるものですね。
以前、名刺の整理整頓を話したことが有ると思いますが、
私は、人数を絞って整理しております。
その数は、45人です。
ところが、昨日書店で何気なしにブラブラしていたら、
ある本が目につきました。
「名刺は99枚しか残さない」 荒木亨二 メディアファクトリー新書
書名から大体の内容を推理し、
・世の中、似た人もいるなぁ~
・自分より倍も活用しているのか!
・99枚の意味は?
なんて感じたものだから、購入してみました。
読んでみたところ、私より名刺の活用範囲が広く、
参考になる部分があります。
そこは、素直に真似してみようと感じたところです。
ちなみに名刺手帳!ですが、私も古いシステム手帳が残っていて、
再活用しようと思いました。A4サイズの名刺ファイルより、数段良い方法
ですね。
私との大きな違いは、私の場合クライアントとの繋がりを維持発展させる
ための整理整頓ですが、荒木氏の場合はこれがアイディアの泉になって
いることが大きな違いですね。
これは、応用できますね。
ところで気になった99枚ですが、自分を足すと100になる。
つまり100%になるという意味だそうです。
私の場合は、始終ご縁がありますように!の45枚です。
しかし、この枚数ですが人の繋がりの守備範囲でもあると思うのですが、
何枚?何人が良いのでしょうね。
なんだかんだといっても、顔が思い出すのは50人ぐらいかなぁ~と
思います。99人も選んでも、フォローできるか心配な私です。
まあ!全部まねる必要もないし、良いとこ取りですね。
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