その後ふっと考えたことが有りました。
今までセミナー全体を観ながら、評価とか参加者の表情みたいなところに
気を取られていたと思っていたのですが、思い返してみると先日のセミナーは
その部分で凄い!というところに気づいていないんですよね。
今までの基準だと思っていたことと、違うところにセンサーが向いている
みたいなんです。
これが何かはちょっと解らないのですが、凄く新鮮でセミナーまたやって
みたいなんていう気持ちになっている自分がいます。
不思議です。(^^ゞ
これだ!ってのが解らないのが悔しいのですが、こればかりは仕方がない。
自分で気づくことしか解決法は無いのでね。
何となくこれかなぁ~と感じている部分が少しある。
- 話しとワークのバランスや流れを、これまでと変えてみたこと。
- 終了後、帰り際に何人かの参加者と濃い話をしたこと。
- 結構、話し込んだこと。
- 最後、ワークで締めて良い感じで終われたこと。
- 前回、落ち込んだこともあり、内容を随分考えて作ったこと。
こんなところでしょうか?
ちょっとスッキリしませんが、なんかキーがあるんですよ。
スッキリしない理由は、上の5つのどれも過去にいろいろやっているところ
なんですね。でも、その時必ず満足しているわけではなく、何かと絡む要素
があるのでしょう。
しばらく、空白の原則に任せてみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿