家で家族相手に、カウンセリングの練習を始めることにした。
どうもコーチングセッションでの長年染み着いた癖が、抜けないようだ。。。
抜けるとかスイッチは切りかえられると軽く考えていたのだが、対面し直に話すと
スイッチが入ってしまうようで、どうも抜け切れていない。
元気づけようという意思が強くなりすぎて、言葉や行動が派手になりすぎることで
一線を超えてしまっている感じがする。
立ち位置
話し方
時間管理
まとめ方
色々課題はあるのだが、基本に立ち戻ってやり直したい。
コーチングの依頼をしてくる人達と、カウンセリングを受けにくる人達は
違うんだということに、もっと意識を向ける必要があるのだろう!
要するに、相手の受け取り方が基本だということ。
これはコーチングも同様である。
何を言うかではなく、どのように言っているか!
何を聴くかではなく、どのように聴いているか!
解っているはずなのに、環境に対応できていない自分を発見した。
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