今年の大きな学びがハイフェッツ理論です。
ハーバード大学のハイフェッツ教授が行うAdaptive Leadership講座。この中心をなしているのがハイフェッツ理論です。リーダーシップとは?を、追求した結論なのです。
私は日本で学んでいますので、このハーバード大学で学んだ日本人(吉田和生氏)から学んでいます。しかも、プログラム化している真っ最中の試験的プレセミナーに参加させていただきました。おかげで、色々あって苦しみました。そう、プレセミナーなので解りづらいのです。
最初の1回目なんか、学んだとおりに伝えてくれるのでチンプンカンプン(^^ゞ アメリカと日本の違いもあるし、学ぶ姿勢の違いや言語の違いもあるし・・・もちろん日本語でのセミナーですが、直訳のテキストがこれまた意味不明・・・
これがどんどん変化してラストセミナーは、とても良かった。これこそプレセミナーの意味なのでしょう。我々はモルモットなんですね。(^^ゞ
話を戻してこのリーダーシップ理論。
良いですよ。仕事上様々な形の人間関係に苦しんでいる人の、大きな力になると思います。しかし、学びや気づきのように行動するには、ちょっとした自己改革が必要だろうと感じます。私自身も痛感しています。
この理論、これから私の研修の中に取り入れていきます。
楽しみです。
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