ねぎらいという言葉には、不思議な感覚がある。
誉められなれていないというか、誉められてのリアクションが下手な私です。誉めるとねぎらうは似ている様で違うことですが、どちらも承認を頂いているというような感覚なのは確かです。
なので、ねぎらいの言葉に上手く反応できない自分がいる。
誉められたときの反応をしてしまうのだ。つまり、なんとなく反応して笑いを入れてしまうのだ。「バレバレ!」なんて言いながら受け取るなんてね。自分でも情けないと思う。一種の照れ隠しなんだろうと思う。
でもね、実はとても感謝・・・いや、嬉しいのです。
この気持ちは表現しようもないので、まともにお礼も言えない自分がいるのですが、でもとても嬉しくてうれしくて・・・本当にありがとう。
こんな自分ですが、これからもよろしく!!
0 件のコメント:
コメントを投稿