仕事に使っていた机が、うん十年の使用に耐えきれずダウン!新しいのを買おうかと考えたが、娘の部屋にまだまだ使える机があるのを認識!娘に伝えると、OKという返事だったこともあり私が仕事用に使うことになった。
そこで思い出した。
父が私が結婚して家を出た後、私が使っていた机を自分用に使っていたことを!なんか急に自分のやっていることが懐かしく感じて面白かった。
親父と同じことしているわ!
素直に恥ずかしくもあり、くすぐったくもあり面白い感覚を感じている。親子は似るというがこんなところは似なくてもいいのにと思うのだが、血は争えないということか。
しかしまあ、歴史は繰り返すではないけど、血の繋がりとは不思議なものですね。遺伝子の半分は親父からもらったものと思うと、なんだか奇妙な面白さがありますね。
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