勤め人を辞めた時に同期から贈られた腕時計が、今月初めに壊れました。
前々から、ボタンが動かなくなったりと少し傾向はあったのですが、電池を交換し使っていてしばらくしたら動かなくなってしまいました。
思えば、11年間動いていた時計です。
前職の思い出を引きずっていた時計です。高価なものではありませんが、大切にしており講師業を務めている時は必ず腕にはめていた時計なのです。まあ、お守りのようなものでしょうか?
最近は時計をしない人が増えていますが、私はあった方が気分が良い人です。なので、このお守り代わりの時計が無くなったことが、なにか変化を呼び込む現象なのかと感じています。そろそろ一皮むけろ!脱皮せよ!!といわれているのかなぁ~
そんなことを感じているのです。
新しい時計は、購入予定です。
私は時計マニアではないので、高級時計は興味がありません。昔の私だと絶対に選ばないだろうなぁ~と思える時計を選んでみようと考えております。それが変化のきっかけになるように思えてならないのです。
そおです。凄く楽しんでおります。
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