この場合、ポイントは二つ。
- 困難のレベル
- 本人の感度
この二つだと思う。
1は客観的なレベルで、2は主観的なレベルとなる。
2の本人の感度が良いということは、ポジティブ思考だとか
陽転思考が高いということ。
すると、1の客観的レベルの高さは、さほど問題ではなくなって
くるという不思議な現象が出てくる。
簡単に言うと、難しいほど面白いと感じるようになる。
思い込みが激しくなる…
そこでポイントなのは、
いつも階段を昇っているということ。
もっと簡単に言うと、
どんなに小さな階段でもいいから、常に昇り続けること。
でしょうか?
そんな思いで仕事しています。
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