いけてる社会人!共創塾の企画書を持って、いろいろな分野の人に
話を聴いてもらっています。
会社社長・コンサルタント・公務員・会計士・司法書士など、まさに色々な人に
話を聴いてもらっています。
面白いもので、いろいろな人に話を聴いてもらっているのですが、それほど
話がぶれないというか、変な方向に進んでいかないのが面白いところですね。
色々な人に話を聴いてもらいながら、少しずつ内容が精査され変化してゆき
ます。この変化が頼もしい。
先日、続けざまに助成金がらみでアドバイス貰ったのですが、どうもそのうちの
一つは難しいかなぁ~という感じ。難しいというのは、貰えないということでは
なくて、貰うとかなりの部分で自分の方向性を曲げることが必要になってくる。
その助成金が、訓練奨励金というやつ。
簡単にいうと、再就職支援の基金訓練で、支給されるお金です。
正確に言うと、緊急人材育成支援事業訓練認定というものです。
厚生労働省が行っている、失業率の悪化を防ぐためにやっている事業です。
どこを曲げる必要が出てくるのかというと、
人を選べないということ。受講生を選ぶことが難しいのです。
もともと、特殊な人を対象にした塾を最初に立ち上げようとしていることから、
普通の失業者が入ってくると、いろいろ困ったことが・・・
ということで、この基金訓練で始めるという案は、ちょっと保留状態。
ところで、この助成金はいろいろあって、市や県や国までいろいろあります。
そのどれを使うかは検討中です。
勿論、提案して通れば使えるお金なんですけどね。
ここから先が、面白くなるところです。
では、今日はこの辺で。
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