2015年5月10日日曜日

交差点の構造を変えた方が良いのかも!

全くの思いつきなのです。
理論的根拠はありませんし、そんな交差点が有るのかも調べて
いません。でも、思うことが有るのです。

信号機の設置位置を、考え直した方が良いのではないかと・・・

普通、交差点を渡った先に自分の視るべき信号機が、設置されて
いますよね。つまり、交差点で停止した状態で、交叉する道路に
対する信号機の点灯状態も確認できます。

これが、日本の基本です。

これを、手前に持ってきたらどうだろうと、ふっと思ったわけです。
つまり、停止位置を少し下げてそこに信号機を設置するイメージかな?
交叉道路の信号機の状況は確認できない状態にしてしまう。

これと同時に、信号機の全赤という状態を無くしてしまう!

無謀とも思えることを書いていますが、如何でしょうか?

最近の交差点を観ていると、日本人らしい配慮の効いた交差点
構造が、マナーの欠如を助長しているように感じるし、現実にそこに
つけこんで運転している人も多いようです。

そんなところを観ていると、みせないとか停止位置を下げて交差点を
広くするという行為も、事故防止に役立つのかな?

そんな風に思ったわけです。


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