2015年5月11日月曜日

FIAT500の世界 50

何度も書いているように思いますが、チンクの良いところは何だろう?
と改めて考えてみました。

スタイルやらデザインやら走りやら色々なところが有るのですが、
どれかを1つ選択するとすると、

一体感とリズム感のあるドライビングの楽しさ

これに尽きるかな?と、結論を出してみました。
色にしてみると、清々しい青色だね。深みのあるロイヤルブルーでも
良いかな?

もっと言ってみれば、室内デザインも外見のスタイルも、エンジン特性も
ハンドリングも、全てそこに行き着く調味料のようなものかな?

そんな風に思っています。
そして、これは国産車には無い感覚です。
こんなに個性的な車は、国産車には有りませんから!
便利で早くて燃費の良い車は、国産車で沢山ありますが、乗ってしまえば
どれも同じ・・・本当に差がないというか個性がないというのか・・・

最近、チンクが売れているのは、そこに気づき始めている人が多くなった
ということでしょうね。






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