2015年1月29日木曜日

今日はTVドラマ「相棒」の愚痴です(^^ゞ

どうしたのだろうか?
私には、末期症状としか思えないのが最近の「相棒」である。

私の感覚なのだが・・・

面白くない!みる気が失われてゆく・・・

1月14日の相棒は、仕事で視れなかったので録画してあるのだが、
いまだに視ていない。こんなことって、私にとってありえないことなのに・・・

どうせ、時間掛けて視てもなぁ~と心が叫んでいる。
1月21日を視てやっぱりなぁ~と心が叫んでいた。
なので、いまだに視ていない。

さらに、昨日観ても・・・ええかぁ~と心が叫んでいる。

只今シーズン13を放送中です。
シーズン11の頃からかなぁ~ あれ?と思うことが多くなった。
何やってんの右京さん!あんたのセリフが多すぎるよ!

こんな違和感から始まった相棒の変化・・・
スタッフが変わったの?どうしたの?脚本家の影響?
従来の相棒から、脱皮しようとする雰囲気は伝わっていました。
しかし、もお完全に人間ドラマから逸脱して、つまらない推理ゲームに
なってしまっている。

右京とその相棒に周りの刑事たちの個性が絡み、犯人との強烈な
心のせめぎ合いが見所だったはずの「相棒」は、どこへ行ってしまう
のでしょうか?

本当に寂しい限りです。

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