2014年12月15日月曜日

FIAT500の世界 29

今日は、変なことを書きましょうか!

チンクは良いよ良いよと書いていると、凄く良いものと
勘違いする人も出てくるのがWebの怖いところです。

私にとっては、とても素敵な相棒ですが、誰にでも・・・
と言う話ではないのです。

あまりネガティブなことは書きたくないのですが、
今迄チンクに乗っていて、「あれ?」と思ったことを書いてみますね。

1) 小さい!!

小さい事は、最大の特徴だと思っています。
このバランスのとれた小ささが、運転の楽しさを生み出している
といっても過言では無いでしょう。

そこが最大の長所だと思うのです。

でも、荷物が積めない!という不具合に出くわすことが、玉に
有るんですね。

例えば、長尺ものです。

この前、100インチのスクリーンを積もうとしたら・・・
太さは10センチ角の大きさなので、全く問題は無いのですが、
長さが・・・

2) 税金が高い!

これは、政府がエコ認定車両からイタリア車を排除しているが所以の
出来事です。勿論、技術的にはOKなのですが、国産車とドイツ車
以外は、候補基準外なので税金の免除がされないという状態に
なっております。

3) 国産車では起こりえないことが時々発生する。

これは、又別の機会で書きたいと思いますが、あれ?と思うことが
時々起ります。勘違いしないで欲しいのは、しょっちゅうエンコしている
なんてことはありません。そんな大事ではないのです。国産車のような
ウルトラスムーズではないのが、外国車だと思っています。

でもね、それもまた魅力なんですが・・・

大きく書くとこんな感じなのです。
如何でしょうか?

さて、色々有りますが飽きない車がチンクです。
楽しいカーライフには、欠かせない存在ですね。

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