2014年12月22日月曜日

FIAT500の世界 30

チンク面白いよぉ~

私も学生時代に、親戚から12万キロ走行したランサーGSRを
譲り受けてから、色々な車に乗ってきました。仕事で試乗したり
購入したり助手席に乗ったりと様々です。

ランサーは、自分でなんでも手を入れ整備していたこともあり、
愉しい車でしたね。

その次に楽しいという感覚を持てたのは、デリカでしょうか?
悪路を走るのが愉しいと思ったのは、不思議な感覚でした。

そして今のチンク!
これは、一体感でしょうか?
運転していて感じる一体感。

これは素晴らしい感覚ではないでしょうか?

中々ないのですよ。
スポーツカーでも、中々無いのです。

それなのに、こんな小さな街乗りカーに一体感を感じる。
とっても素敵なルパンカーがチンクなのです。

最近出た、薄い緑色も素敵ですね。


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