2014年12月12日金曜日

定着する仕事しない仕事

毎年、何かしらの仕事分野を開拓し、仕事増や将来への布石を
打っているのだが、これが上手くも行けばまったくなしのつぶてに
終ってしまう時もあり、なにか残念な気持ちになる。

写真関係の仕事も、人材育成コンサルタントを辞める20年後に
向けての布石として、2年ほど前から開拓してきたのだが、上手く
いっていない。

全部ではないけど・・・

写真セミナーの講師という本業に近い部分での取り組みでは、
まだまだ先の長い話だが順番に階段を登っているところ。
なので、先の見通しも希望が持てる。

しかし、選考を通過し契約はしたけれど、さっぱり仕事が来ない
という物もある。雑誌記者同行のカメラマンと言う仕事だ。

まあ、本職のカメラマンではないので、駄目なのだろうと思って
いるけど、なんだか寂しい物なのです。

その他、書きだしたらきりがないほど様々ある。

その定着するしないのボーダーラインは、どこにあるのだろう?
それを良く考えることが有る。
それさえ判れば、精度の高い営業活動が出来るのに!
と思っているのだ。

選ばれる自信は有っても、その後仕事が繋がる保証はない・・・

これでは、仕事として困ってしまう。


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