2013年8月21日水曜日

100mの戯言

オリンピックなどの世界大会が有ると、必ず注目するのが
陸上競技の100m走です。

いわゆる短距離走という範疇の、400mまでの競技が
大好きで、毎回楽しみにしています。

理由は、「究極の!」という言葉がぴったりくるところでしょう
か?中距離や長距離も、競技としては凄い事なのですが、
捉えるイメージでしょうね。やり投げ・円盤投げ。棒高跳び
等を観ていても凄いと思うのですが、やっぱり違う!

100mだな!と思うのです。

なので、100mの時はTVに釘付けになります。
今回は、日本人が決勝に行けるか!という事で、凄く期待
できる大会でした。ワクワクしますね。日本人が100mの
決勝に残るという事ですから!!

凄いことです。日本人がです。

でも、ご存じのように残念ながら予選で敗退しました。
VTR観ながら、あと少し!と叫んでいる私・・・
ホンマ、あと少しですよ。ホンマに惜しい。。。

このあと少しが、どうにもならない領域なのかも!
でも、やってくれそうですね。
桐生選手!に期待しています。

ボルトが現役の内に、決勝で横に並んで戦って欲しい!

真面目にそう感じています。日本人が100mの決勝に出る
だけでも相当嬉しいですが、ボルトと争うレベルなら!

観てみたい!

ただただ、そう思うのです。

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