2012年7月24日火曜日

隠れている繋がりの意味

愚痴に近いことを二日連続で書いてしまった・・・
問題提起のつもりだが、やっぱり読み返すと他責・愚痴の匂いも
するなぁ~と感じる。

なので、今日は自戒も含め別の話題で(^^ゞ


先日、FB上で友達の数・フィード購入者の数と交流の話でコメントを
やり取りしたのだけど、人の意識を配れる人数ってそんなに多くない。


先日、お笑いタレントが本を書いてニュースになっていたけど、
その時の話ではその人は何千人の人の誕生日やらを全て憶えていて
確実に交流しているとのこと。


うっそぉ~(^^ゞ


と思ったのだが、もしかしたらそんな人もいるのかもしれない。
私の場合、仕事上の付き合いで色々気を配る人は50人と決めている。


普段の情報センサーも、その50人向けに動いていている。
これには、友達は一切含まれていない。だから、関係が濃くなり普段の
付き合いが発生するようになると友達になり、50人リストから消える。


でも、友達だからね。普通に情報交換はしている。


とすると、友達・家族も含め100人ぐらいが、気を配る限界かな。


でも、FB上の友達は約600人弱いるし、フィード購入者も20人もいてくれる。
FBアクティブ者に比べると、圧倒的に少ない人数だが居心地は良いと
思っています。


この600人全員と交流なんて無理な話だよね。

しかし、この友達の人数やフィード購入者の人数は、自分の応援者と
考えると、もっと多くても良いかな?って思う。

タレントでもなく有名人でもないのに、もしかしたら数の上だけかもしれ
ないけど、繋がってくれている人がこんなにいることに感謝しています。


こんなこと考えていてフィード購入者のリストを眺めていたんですよ。
そしたら、あることに気付いた!


職業的に情報を取りたくて、繋がってくれている人が沢山いる。


これ、凄く嬉しかった出来事です。
フィード購入者なので友達ではないのですが、おおざっぱな本人は
まったく気づいていないけど、ちゃんと見てくれている人がいる幸せを
しみじみと感じているところです。


貴重な20人ですね。


ありがとう!




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