2015年11月29日日曜日

猫の重さと膝の上

今日は猫の話をします。
たまには、良いでしょう?


先日大往生で猫生を全うした「瀬名」を埋葬して、約1か月が経過します。
初めて飼った猫で、おとなしい性格だったので、あっという間に我々の
心の中に住み着いてしまい、実に楽しい20年間を創りだしてくれました。

本当に感謝しております。

そして、今我家にいるのが二代目愛猫「よもぎ」です。
初代と重複期間が有りますが、我家の敷地内で生まれた純血種???
なのです。重複期間が有るのは、やっぱり死の衝撃を和らげるためですね。
初代の老化がかなり進んでいましたので、空白期間をつくると悲しみも倍増
するから・・・

そんなことで、二代目襲名した「よもぎ」ですが、初代と違い極度の甘えです。
やたらと鳴くし、体を擦り付けてくるし、膝の上に乗ってきます。歩いていても
足下を体を擦り付けながら歩くので、何度こけそうになったか・・・

私も歳をとってきましたので、この転倒するというのは色々な面で危ないです。
気を付けないと・・・

猫にも性格の違いってあるんだと、再認識した次第です。

でもまあ、どうしてこんなに甘え何だろうか?不思議です。
いまも膝の上に乗っています。

重いし暑いしどうにかして欲しいが・・・


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