2015年11月24日火曜日

自分の芸術性って?

75歳までに小説家デビュー!

私の名刺の裏には、そのように書いてあるし宣言しております。
ブログも2つ毎日書いているし、文章を書く事に苦痛は有りません。
それより、何を書こうか毎日が楽しいです。

頭を悩ますことが楽しいと感じますので、物書きの仕事には向いて
いる部分も有ると感じています。

その一方で、なんというのでしょうか?芸術性というのかな?
文学的というのかな?なんか、個性のようなきらびやかな部分が
自分に感じられないのが、一抹の不安でもあります。

どうでしょうか?
こんなこと書くと失礼なのですが、芸術性を感じる人ってちょっと
変わっているというか一般人と違うところを感じると思うのです。

あれ?この人ちょっとおかしい??

そんな部分ですね。その部分が私には無いように感じるのです。
何とかならんかな?と思うところなのです。

さて、どうでしょうか?
小説家としての芸術性というか文学性?どうしたらいいのだろう?
そして、自分には有るのかな?または、持てるのでしょうか?

悩みは尽きません。

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