2014年8月27日水曜日

落語講座を通して観えたもの

サボっているわけではないが・・・
自分で申し込んだにもかかわらず、参加できていない講座がある。


ちょっと前に落語講座を受けると書いたのを、覚えてくれていますか?
これなんですよ。

仕事で行けない日が2回続き、参加意欲が下がったのでしょう。
すると3回目の欠席・・・
ちょっとした家庭の事情を優先し、欠席することにしてしまいました。

困ったものですね。
このような連続ものってその傾向が有り、連続して休むと内容が
判らなくなって来ることもあり、興味が減少してゆきます。

私がカルチャー講師をしていた時も、そこをどうするかに力を注いで
いました。メールしたり、時間外で補講したり・・・

そうしないと、中々ね・・・カルチャー講座って、そういうものなのです。

する方も受ける方もそこが注意ポイントでしょうね。
次回は参加したいけどと思っているのですが、さてさて今何やって
いるのか判らんし・・・・

こうやって見ると、自分のやり方が特別親切?だったのかなぁ~と
思いますね。当時は、「先生、親切すぎるよ!」と何人から言われた
ことがあります。

そんなことしてくれる講師はいないよって・・・

当時は、当たり前のことだと思っていましたが、自分が受けてみると
そうなんだと納得している所です。ホンマに、講座の時間だけの
関係性なんですよね。休んでもフォローもないし・・・

といっても、批判しているわけではないのです。

受ける側になって、初めて納得したという話です。



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