2014年5月27日火曜日

やり方の変革時期かも!

最近考えていることがある。

もっと手元に届かせることのできる、声のような仕組みは出来ないのか?

そんなことを、真剣に考えているのだが、アイディアというか閃きが
まだ来ないのが悲しい。

支援という仕事をしていると、痛感することがある。
それは、

「今、直接声が届けられれば、ちょっと違う結果になるのではないか?」

ということです。
直接対峙し共創することで、人を育てたいと思い活動しているのだが、
現実問題としてべったりとくっ付いているわけにはいかない。

なので、まとめ役のリーダー格の人と色々やってみることが多くなり
個別支援はなかなかできないのが現状だ。
でも、やっぱり大切なのは個別支援だと、今でも考えている。

しかも、そこが私の強みだと思っている。
強烈な指導力というより、さりげなく必要性を認識させ、本人自ら行動
させることで変化を作っていく手法の私は、効果が出るのは遅いが、
確実に出す自信はある!

そこなのです。

でも、現場ではべったりくっ付いていることはできないし、そんなことしていると
1人だけにかかりっきりになってしまう。

なので、なんかいい方法・アイディアはないか!
脳みそがぐるぐる回っている状況です。

ちょっと社会勉強することが大切かもね。
色々な分野のやり方を観てみて、刺激を貰ってくるのも一つでしょう。

ちょっとそんな取り組みを、始めてゆきたいと考えています。

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