最近考えていることがある。
もっと手元に届かせることのできる、声のような仕組みは出来ないのか?
そんなことを、真剣に考えているのだが、アイディアというか閃きが
まだ来ないのが悲しい。
支援という仕事をしていると、痛感することがある。
それは、
「今、直接声が届けられれば、ちょっと違う結果になるのではないか?」
ということです。
直接対峙し共創することで、人を育てたいと思い活動しているのだが、
現実問題としてべったりとくっ付いているわけにはいかない。
なので、まとめ役のリーダー格の人と色々やってみることが多くなり
個別支援はなかなかできないのが現状だ。
でも、やっぱり大切なのは個別支援だと、今でも考えている。
しかも、そこが私の強みだと思っている。
強烈な指導力というより、さりげなく必要性を認識させ、本人自ら行動
させることで変化を作っていく手法の私は、効果が出るのは遅いが、
確実に出す自信はある!
そこなのです。
でも、現場ではべったりくっ付いていることはできないし、そんなことしていると
1人だけにかかりっきりになってしまう。
なので、なんかいい方法・アイディアはないか!
脳みそがぐるぐる回っている状況です。
ちょっと社会勉強することが大切かもね。
色々な分野のやり方を観てみて、刺激を貰ってくるのも一つでしょう。
ちょっとそんな取り組みを、始めてゆきたいと考えています。
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