2014年5月26日月曜日

無から生まれる物!

ややこしい?意味不明の文章で申し訳ないです。

今読んでいる本が、

「宇宙が始まる前に何が有ったのか?」 ローレンス・クラウス著 文藝春秋

と言う本なのですが、この中で疑問に思うことが一つ!
最初の段階で、躓いています。

それが、

0から何かが生まれるってどういう事よ!

ってことなんだけど、あなたは解りますか?
宇宙と言うのは、アインシュタインの相対生理論で明らかになったように
膨張し続けているものです。

つまり、最初は爆発でスタートし0だったわけです。
そこから、今の宇宙の広がりが出来上がり、今もなお広がっているのです。

ここで、え?と思った方は、理系ですね。

最初は0って・・・ 何が爆発したのかな?

って思いますよね。
そこは私も???状態なので、読み終わって納得したら書きます。

しかし不思議だよねぇ~

いつも宇宙の話をすると思うことが有るのよ。
広がっているという事は、端っこが有るという事だよね。
という事は、その端っこの向こう側は何が有るんだろう?

そんな疑問を感じませんか?

いやぁ~考え出すときりのない世界ですね。

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