2015年10月13日火曜日

アジリティーという競技

先日、来年の動体撮影塾の撮影機会を探るために、ドッグ競技会を
視察ロケハンしてきました。

結論は、面白いと思う!!
但し、かなり難しいので、初心者的とは言えないかも!!

これが結論です。
なんせ、相手が生き物でありトリッキーな動きをしますので、捉えるの
が難しいだろうな?と思うのです。左右・上下・前後へと急加減速を
常にしている犬が被写体なので、捉えることが難しいだろうと思うのです。

ところで、アジリティー競技とは犬の障害物競走です。
コースの中には、ハードル(飛び越える)・パイロン(蛇行)・トンネルや
平均台にシーソーまで、多種多様に設置されています。そこを決まった
順番と方法で通過(クリアー)しタイムを争う競技です。

誘導は、人間(飼い主)がします。
なので、この誘導方法や犬との信頼関係も重要な要素になります。

視察ロケハンしたのは、西日本インターナショナル大会ということで、
各地から参加者が来ておりました。朝8時からスタートし、夕方の4時頃
までかかるとのこと。。。

しばらくは、追ってみたいと思います。
アメフトとアジリティー! ライフワークが増えて楽しみも増えました。


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