2012年11月19日月曜日

安全講話の季節ですね。

昨日、キャリコン仲間の集まりで、安全の話しをさせて
いただきました。

面白いですね(^^ゞ
様々な声を頂きました。ありがとうございます。
私も楽しかった!

しかし、安全講話のような話を聴いたことのある人が、
1人しかいなかったことに吃驚!
まだまだ、マイナーな世界なんですね(^^ゞ

全くの異業種なのですが、キャリコンという性格上、
様々な職業を知ることは、仕事に直結する知識なのです。
よって、私の話しにも耳を傾けることが出来る。

14人もの人が参加してくれて、私がやってきた安全講話を
味わっていただきました。

たぶん、驚かれたのではないでしょうか?

警察や保険会社に依頼してやってもらう、安全講話とは
違う雰囲気の物なので、参加された皆さんも興味津々の
顔で聞いていただいたようです。

安全講話というと、静かに聴かせていただくという性格の
ものと思われている人が多いでしょう。

警察に依頼すると、地元の交通課長さんがやってきて、
最近の事故は・・・と始めるのが、安全講話です。

私の場合は、いきなり体操から始め、様々な声の絶えない
講話というより、セミナーのようなワークショップとなります。

そこがミソ!

楽しんで印象に残ったら、ぜひ現場で活かして欲しいと思う
のです。是非是非、お願いします。


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