2016年9月26日月曜日

FIAT500の世界 119

どこに行っても喜ばれる車です。

可愛いねと言われるのは当たり前。
イタリアンデザイン素敵!
内装もいいなぁ~
良い色だ!とも、必ず言われます。

私もニコニコしながら、うなずき受け答えしています。
何しろ、その場にいる人が笑顔になる車がチンクです。

そして、このように言われます。

「野呂さんにぴったりの車だね!」とか
「似合っているなぁ~」とか
「ベストマッチングしているよ!」だって(^^ゞ

褒められたと受け取っています。

昔、車のデザインは威圧感を消すデザインが採用されて
いたと聞いています。いつ頃の話か定かではないのですが、
車は凶器という面があるので、そのイメージを消すためにも
そのようなデザインが採用されていたとのこと。

今の車は、その逆を行ってますよね。

恐喝顔でカマキリみたいなデザイン。
かっこいいと思っているのか???
そんな車ばかりになってしまったのは、なぜでしょうか?

500だけではなくて、FIATのデザインはすべて愛される顔と
デザインで構成されています。愛が潜んでいるのです。



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